2007年03月13日
■ 不完全燃焼によるCO中毒の死者数が最も多かったのは
経済産業省は13日、湯沸かし器やストーブなどのガス機器の不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒の死亡事故が、1986年から2006年までの21年間で239件発生し、355人が死亡したとする調査結果を発表した。火災やガス爆発などCO中毒以外のケースを含めた死亡事故の総数は433件で死者数は570人。不完全燃焼によるCO中毒事故の死者が約6割を占めており、ガス機器使用時の換気不足による死亡事故が多い実態が浮き彫りになった。
メーカー別(グループ会社を含む)で、不完全燃焼によるCO中毒の死者数が最も多かったのはパロマ工業で、続いて松下電器産業、リンナイの順だった。
リンナイ製湯沸かし器によるCO中毒事故を受け、同省が都市ガス事業者からの報告で把握する事故を集計。負傷者が出なかったケースを含めると、事故総数は3337件に上った。
投稿者 38muko : 2007年03月13日 22:33
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