2007年03月10日
■ 米経済誌10億ドル
米経済誌10億ドル(約1170億円)以上の資産を持つ2006年版の世界富豪者リストが判明した。1位は560億ドルを持つマイクロソフトのビル・ゲイツ会長で、13年連続首位。同誌が1987年に実施した初回調査で世界一となった堤義明コクド前会長が圏外となったほか、インド人(36人)が日本人(24人)を初めて上回るなど、日本勢の退潮が目立った。
2位は著名投資家のウォーレン・バフェット氏(520億ドル)、3位はメキシコで通信事業を営むカルロス・スリム・エルー氏(490億ドル)で前年と変わらない。前年6位のマイクロソフト共同創業者のポール・アレン氏は事業投資の不振などで19位に転落。デルのマイケル・デル会長は株価低迷で12位から30位に落ちた。日本人の最高位は、58億ドルの資産を持ち129位になったソフトバンクの孫正義社長。
対象者が29人から24人に減るなど日本の低迷について、同誌のルイザ・クロール担当編集者は「不動産バブルの後遺症から抜け切れていないため」と説明した。(ニューヨーク=八田亮一) (米経済誌フォーブス)
投稿者 38muko : 2007年03月10日 06:15
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