2007年03月08日
■ 記録的な暖冬
気象庁が1日に発表した今冬(昨年12月―今年2月)の平均気温は平年を1.52度上回り、1899年(明治32年)に観測を開始して以来、1949年(48年12月―49年2月)と並んで過去最高を記録した。
「記録的な暖冬」が数字でも裏付けられた。今冬の平均気温は全国153の観測地点のうち、8.6度を記録した東京(平年比1.9度高)をはじめ、大阪や名古屋、福岡など63カ所で観測史上最高を更新。
京都や青森など12カ所でタイ記録だった。期間中の降雪量は、北陸地方が平年の9%にとどまるなど、地域別降雪量は統計のある62年以降で最少を更新。
降雪地別では、平年の21%(72センチメートル)だった秋田など20地点で過去最少となった。東京では3月に入っても初雪が観測されておらず、今後も「降雪があるか微妙」(気象庁)という。
気象庁が記録的な暖冬の主因に挙げたのは(1)北極振動(2)エルニーニョ現象(3)地球温暖化の3点。
投稿者 38muko : 2007年03月08日 18:20
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